こんにちは!
秋から冬にかけて、中学3年生の皆さんと保護者の方にとっての一大イベント(?)といえば「三者面談」ですよね。
「先生から何を言われるんだろう…」「志望校のことで親ともめそう…」と、今からドキドキしている人も多いのではないでしょうか。学校の面談室って、なぜか独特の緊張感がありますよね。
でも、安心してください!三者面談はけっして「怒られる場」でも「尋問の場」でもありません。むしろ、受験という高い壁を一緒に乗り越えるための戦略会議です。
今回は、高校受験を控えた受験生と保護者の方に向けて、三者面談を100%活用して「行ってよかった!」と思える時間にするためのコツを3つご紹介します!
1. 事前準備が9割!家族会議で「打合せ」をしておく
三者面談の場で初めて「えっ、そこ受けるの!?」「そんなの聞いてないよ」と、親子で意見が割れてしまうケースが実はとても多いです。これでは先生もアドバイスのしようがありません。
面談に臨む前に、必ずおうちで「ミニ家族会議」を開いておきましょう。
- 本人の行きたい学校、挑戦したいこと
- 保護者側の希望や条件(公立・私立、通学距離、経済的な面など)
- 現時点での第一志望、第二志望の確認
あらかじめ親子の方向性を合わせておくことで、当日は先生との「具体的な受験戦略の相談」に時間をたっぷり使うことができます。
2. 先生は「敵」じゃない!「最強の味方」として巻き込もう
面談室に入ると身構えてしまうかもしれませんが、担任の先生は受験のプロであり、あなたの味方です。
今の成績で届くかどうかという現実的なラインはもちろん、「あと何点足りないか」「今どの教科を重点的に勉強すべきか」といった具体的なアドバイスをどんどん引き出しましょう。
おすすめは、「質問メモ」を作って持参することです。 「内申点を上げるために、次の定期テストで意識することは?」「おうちでの勉強時間、どう声かけしたらいいですか?」など、気になることは遠慮せず聞いてみてくださいね。
3. 「本音」で話す、でも「お互いを尊重」する
三者面談は、受験生本人が主役です。先生から「どうしたい?」と聞かれたら、緊張しても自分の言葉で本音を伝えることが大切です。
そして保護者の方は、お子さんの口から出た言葉をまずは受け止めてあげてください。もし意見が違っても、その場で感情的に否定するのはNG。「なるほど、そういう考えなんだね。じゃあ、こういう方法はどうかな?」と、先生も交えて建設的に話し合えるとベストです。
ワンチームになって本音でぶつかることで、終わったときには驚くほど視界がクリアになりますよ。
まとめ:三者面談は「受験ロードマップ」を作るチャンス!
三者面談が終わると、受験までのやるべきタスクがはっきり見えてきます。緊張するとは思いますが、終わった後は「よし、ここに向かって頑張るぞ!」とモチベーションが上がるキッカケになるはずです。
受験は一人で戦うものではありません。先生、家族、そして熊本ネットも、頑張る皆さんを全力で応援しています!
準備をしっかり整えて、実りある三者面談にしてきてくださいね。