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ノートの取り方

  • 執筆者の写真: 熊本ネット 出版部
    熊本ネット 出版部
  • 2017年9月15日
  • 読了時間: 1分

授業中に、どのようにノートを取って良いか悩むこともありますよね。効率的なノートの取り方をお伝えします。

①日付を入れましょう。

 日付を入れることによって、いつそのことを学習したのか思い出すことが出来ます。すると、学習した内容を思い出しやすくもなります。また、後で見返したときに、定期考査の試験範囲がノートのどこからなのか分かりやすいですよね。

②ノートはぜいたくに使いましょう。

 ノートを後で見直して、付け加えたいことが出てくることもありますよね。後で書き足すことが出来るように、ノートはぜいたくに使いましょう。また、ノートの右側と左側を分けて、右には説明を書いて、左には問題を解くというようにノートの場所を使い分けることもおすすめです。

③色分けは、3種類程度にとどめておきましょう。

 あまりたくさんの色を使うと、色に気を取られて大切なことが頭に入ってこなくなります。重要なことは赤で、あまり重要でないことは青で書く等、用途を決めて使うと復習しやすいです。

 
 
 

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